USJオフィシャルホテル「リーベルホテルアットユニバーサルスタジオジャパン(以降:リーベルホテル)」の「ワインテラス」が最高によかったのでレポートします。
正式には「リバーサイドワインテラス」と呼ばれ、リーベルホテルの川沿いのテラス席で、ワインを中心とした飲み放題(別料金)に秋の味覚のフードをブッフェスタイルで楽しむディナーイベントです。
まさに「ワインのビアガーデン」!!
ゆったりしたテラス席からの夜景も最高によかったです。
実際にこのワインテラスを10月某日夕食時に楽しんできましたので、詳細をお伝えします。
目次
夕食ブッフェ「ワインテラス」はワインのビアガーデン
「ワインテラス」と言われるとピンとこないかもしれませんが、わかりやすく言えば「ビアガーデン」とほぼ同じです。
屋外のテラス席でワインやビールが楽しめるディナープランです。
ただワインを楽しむことがメインとなりますので、一般的なビアガーデンに比べると提供されているワインの種類が豊富ですし、料理もワインにあうものが多くなっています。
とはいっても、ワイン以外のアルコール類もたくさん用意されていますので、ワインが苦手な人でも問題ありません。
料理はブッフェスタイルで食べ放題です。メニューはとても充実しています。
一般的なブッフェと同じですので、ソフトドリンクのみ飲み放題となり、アルコール類は別料金となります。
でもワインテラスというくらいですから、飲み放題で楽しみたいところですね。
それではまずはワインテラスの概要についてご紹介します。
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ワインテラスの開催場所、料金、営業時間
開催場所
ワインテラスが開催されているのは、リーベルホテル3Fにあるレストラン「ダイニング ブリックサイド (Dining BRICKSIDE)」です。
天然温泉「リバーサイドスパ」と同じフロアになりますので、宿泊される方であれば温泉で疲れを癒やしてから部屋に戻らずにそのまま夕食を楽しみやすいかと思います。
ブリックサイドは広々とした店内に加えて、それ以上に広いとも思えるテラス席があります。
開催時間
- 日~金 17:30~22:00(最終入店21:00)
- 土・祝前日 17:00~22:00(最終入店21:00)
※土・祝前日のみスタート時間が選択制(17:00・17:30・19:30・20:00)
※いずれも120分制です。
料金
料金は、曜日によって少し異なりますし、席によっては追加料金が必要になります。
料金体系は以下のとおりです。
基本料金(120分制ブッフェ形式・ソフトドリンクのみ飲み放題)
大人(中学生以上):4,000円(土・祝前日は4,500円)
小学生:2,000円(土・祝前日は2,500円)
未就学児(4~6歳):1,000円(土・祝前日は1,500円)
アルコールドリンク飲み放題
1,500円
その他メニュー
単品アルコールドリンク ¥500~
オプションメニュー ¥500~
ワイン飲み比べセット¥2,000
テーブルチャージ料金(座席別料金)
プレミアシート(屋外)
一番川沿いに3席だけ用意されている特別席。カップルシートなので2名利用です。2名だと2,000円の追加となりますが、この特別感を考えると払っても損はないでしょう。
大人(中学生以上):1,000円、小学生:500円、未就学児(4~6歳) :無料
パーティシート(屋外)
ロータイプのソファとテーブルでゆったりくつろげます。今回、私はこの席を利用しました。
座った体勢とテーブルの高さやテーブルとの距離を考えると、正直食べにくさもあります。子どもにとってもやはり食べにくいかと思います。
でもこのラグジュアリー感と寝そべることができるソファの広さを考えると検討の余地は十分あると思われます。
大人(中学生以上):500円、小学生;300円、未就学児(4~6歳)):無料
レギュラーシート(屋外)
4人掛けの通常のテーブルです。でも、プレミアシートやパーティーシートよりもこちらのほうが食べやすいかと思います。見える景色もほとんどかわりません。追加料金はかかりません。
テラス席を満喫したい人ならこちらで十分です。
テーブルチャージ料:無料
インドアシート(屋内)
屋内の座席です。テラス席の開放感は味わえませんが、料理やドリンク類は屋内で提供されているため、こちらの席のほうが近くて便利です。
より早く、よりたくさん食べたい人にはこちらの席がいいかもしれません。追加料金はかかりません。
悪天候時は、自動的にこの屋内席だけの営業になります。プレミアシートやパーティーシートを予約していても、屋内での飲食を求められます。
テーブルチャージ料:無料
実際に提供されていたメニューを写真付きで紹介
それではこの日、実際に提供にされていたフードメニュー、ドリンクメニュー類を可能な限りご紹介します。
ワインにあう料理はワイングラスの印がメニュープレートに記載されています。
それもどんな種類のワインにあうかもわかるようになっています。
メニューは日によって少し変わることがあると思いますが、事前に下記メニューがどのワインにあうかイメージしてみると楽しいでしょう。
ホットメニュー
▼茸・南瓜・春菊のピッツァ
秋らしい食材を使った具だくさんのピッツァ。ピッツァはやはりワインにあいますよね。
▼タンドリーとモッツァレラのピッツア
▼鯛とあさりのアクアパッツァ
▼茸と海老のパスタ
▼ムール貝の河内ワイン蒸し
▼牛肉のすじ煮込み大阪風
▼鶏のロースト きざみ塩ダレ添え
▼豚のロースト ポリネシアン風味
▼コック・オ・ヴァン 栗と彩野菜を添えて
▼ラム肉と彩り野菜のピリ辛しゃぶしゃぶ
▼ミネストローネのオルゾースープ
▼ごろごろ野菜カレー
▼バターライス
和風メニュー
▼魚の西京味噌焼き
▼水茄子の生サラダ
▼マグロのカルパッチョ 和風ラヴィゴットソース
▼いか松前
▼勝間南京のロースト タイムの香り
▼豚汁
▼厳選白米
▼漬物や佃煮等のごはんのおとも(茎わかめ、なんこつの梅和え、キムチ等)
実演コーナー(ライブメニュー)
ホテルスタッフが目の前で調理してくれるメニューです。
ブッフェに来たからにはおさえておきたいですよね。
▼天ぷら(紅生姜、かぼちゃ、茸)
天ぷら用に天だし、大根おろし、塩、ポルチーニソースが用意されています。
▼牛肉の網焼き
赤ワインに最高にあうステーキです。
メニュープレートには「網焼き」と書かれてますが、「鉄板焼き」のほうがしっくりきますね。
ホテルスタッフが目の前でガンガン焼いてくれます。肉厚もすごい。
トリュフステーキソースやステーキおろしソースをお好みで。
スタッフが数切れずつお皿に取り分けてくれます。フライドポテトも添えられます。
ぜひ赤ワインとともに。
サラダ・コールドメニュー
▼日替わりサラダ
この日のサラダにはレタス、おくら、きゅうり、トマト、オニオン等がありました。大阪産の野菜が日替わりで提供されています。
サラダのドレッシングは、レモン、コブ、にんじん、シーザー、ごま、すりおろしオニオンの6種類。
▼燻製ポテトサラダ
▼シーフードのマリネサラダ
▼烏賊とブロッコリーのアーリオオーリオ
▼鶏胸肉 黒コショウの香り
▼温泉卵 カルボナーラ風
スナックメニュー
ワインと一緒に楽しみたいスナックメニューが盛りだくさん。
▼生ハム
原木が圧倒的存在感で横たわってました。
▼ラスパデューラ
▼ブルーチーズ
▼カマンベールチーズ
▼クラッカー、大豆チーズ
▼ボッコンチーニ
▼ナッツ、ドライフルーツ、はちみつ、シロップコーナー
ここはワインに合わせたいメニューなので、くわしく写真を載せたいと思います。
▼くるみ、カシューナッツ、アーモンド
▼ドライフルーツ(オレンジ、キウイ、レーズン)
▼はちみつ
▼レモンシロップ
▼エルダーフラワーシロップ
▼トリエステ地方のプルーンニョッキ
▼チーズフォンデュとスチーム野菜
▼チーズフォンデュ用バケット
▼パルメザンチーズ
▼各種ブレッド(バゲットマラガ、シリアルブレッド、くるみパン)
バター(マーガリン?)も用意されており、トースターで焼くことも可能です。
▼スティック野菜
スティック野菜にはトマトサルサ、ワカモレ、バーニャカウダー、ハニーマスタードなどをチョイスしてあわせましょう。
ほかにもこのコーナーにはパルメザンチーズ、ケルトン、オリーブオイル等が揃っています。
自分仕様のスナックフードに仕上げることができるはずです。
キッズメニュー
テラス席にもっとも近い一角にチッズコーナーが設けられています。置かれている台は子どもたちが取りやすいように高さが配慮されています。
子どもたちに人気のある料理が各種用意されていました。
▼鶏の唐揚げ、ミニアメリカンドッグ、ウェッジポテト、海老フライ
▼ハンバーグ、焼きそば
▼白ごはん
▼おこさまカレー
子ども用の食器も用意されています。
スイーツメニュー
▼柿のコンポート 桂花陳酒のジュレ
▼キャラメルムース
▼チョコレートケーキ
▼抹茶ティラミス
▼南瓜のプリン
▼オレンジジュレ
▼イチジクのパウンドケーキ
▼モンブラン
モンブランはスタッフが目の前で作ってくれます。
選べるのは以下の3種類。
- 栗のモンブラン・・・味わい深いまろやかなフランス産マロンペーストを使用
- 紫さつまいものモンブラン・・・紫さつまいもの鮮やかな色合いと濃厚なクリームが特徴
- かぼちゃのモンブラン・・・かぼちゃ本来の甘みを引き出したなめやらかなクリーム
このほかにスイーツはバニラアイスもオーダーできました。
なので、私は特別にバニラのアイスの上に3種類のモンブランを巻いてもらいました(笑)
黄色いのがかぼちゃ、黄土色が栗、紫がさつまいもですね。
ソフトドリンクメニュー
ソフトドリンクはブッフェ料金含まれており飲み放題です。
ドリンクバーが用意されており、マシンから入れることができるのは、煌ウーロン茶、カルピスソーダ、水、コカコーラ、コカコーラゼロ、ジンジャーエール、カルピスウォーター、アップルジュース、オレンジジュースです。
グレープジュースやグレープフルーツジュースもあります。
コーヒーコーナーもあり、ホットコーヒー、アイスコーヒー、カフェラテ、カプチーノ等、各種揃っています。
テーバッグの紅茶や日本茶もあります。
ノンアルコールメニュー
カクテルコーナーではスタッフがノンアルコールカクテルを作ってくれます。
ノンアルコールカクテルについては、ソフトドリンク扱いですのでブッフェ料金内で飲むことができます。
ノンアルコールカクテルメニューは以下のとおり。
- シャーリーテンプル
- サラトガクーラー
- カルピスオレンジ
- グレープフルーツジンジャー
- グレープフルーツソーダー
- アップルジンジャー
- アップルスカッシュ
- アップルモーニー
ここまではブッフェを利用すれば、すべて食べ放題または飲み放題にて楽しめるメニューです。
すでお伝えしているとおりワインをはじめとするアルコール類は別途料金が必要となります。アルコールの飲み放題が1,500円です。
ここからは「ワインテラス」のまさに本丸というべき、その「ワイン」についてくわしくご紹介します。
「ワインテラス」の名に恥じない豊富なワインメニュー!
ワインはワインカウンターで注文することで、スタッフがグラスに注いでくれるスタイルとなっています。
ここで日本酒もオーダーすることができます。
飲み放題で飲むことができるワインのメニューは次のとおりです。
- カタシモワイン キングセルビー(白)
- カタシモワイン キングセルビー(赤)
- バルディ ビエソ(赤)
- バルディ ビエソ(白)
- ドネリ・ランブルスコ・ロゼ・アマービレ(ロゼスパークリング)
- モンテベッロ・サンジョヴェーゼ・デル・ルビコーネ(赤)
- モンテベッロ・トレッビアーノ・デル・ルビコーネ(白)
- オルテンセ(赤)
- オルテンセ(白)
- ポール・メッサー・ブリュット(白スパークリング)
- ロゼダンジュ・ノブレス・ド・ロワール(ロゼ)
- タッセ・メゾン(赤)
- マ・フェルメット(白)
このように赤ワイン5種類、白ワイン5種類、ロゼ1種類、スパークリング2種類の合計13種類ものワインを選ぶことができます。
飲み放題でここまでの種類を飲めるホテルブッフェはなかなかありません。
これで1500円はかなりリーズナブルです。
私は全種類制覇しようと意気込んでいたのですが、残念ながら途中で力尽きました。
その努力の足跡だけでも写真で残しておきます。
▼バルディ ビエソ(赤)
▼マ・フェルメット(白)
▼ポール・メッサー・ブリュット(白スパークリング)
▼カタシモワイン キングセルビー(赤)
▼ドネリ・ランブルスコ・ロゼ・アマービレ(ロゼスパークリング)
▼オルテンセ(白)
▼ロゼダンジュ・ノブレス・ド・ロワール(ロゼ)
▼バルディ ビエソ(白)
というわけで8種類でした。
テーブルに置かれたメニューには各ワインの特徴が詳細に書かれていますので、そちらを参考にしてワインを選ぶとよいと思います。
味わい、酸味、コクなどで比較検討して、自分好みのワインや料理にあったワインを選択することができます。
さらにワインカクテルも飲み放題プランの中に含まれています。
ノンアルコールカクテルを提供してくれるカウンターでこちらも頼むことができます。カクテルもこの場所での注文です。
以下、ワインカクテルとカクテルのメニューです。
ワインカクテル
- サングリア
- キール
- キールロワイヤル
- キールアンペリアル
- キティ
- スプリッツァー
- カリモーチョ
- ミモザ
カクテル
- ジントニック
- ジンバック
- モスコミュール
- スクリュードライバー
- カシスオレンジ
- カシスソーダ
このようにカクテル系メニューもたくさん揃っています。
ところでワインに関しては、飲み放題にするほど飲みたくないけど1~2杯程度ならほしいとか、飲み放題だと高くなるからボトルワインを頼んで友達や家族と一緒に飲みたいという人もいるかと思います。
違うワインやもっと高級なワインを飲みたいという人もいるかもしれません。
そんな人のために別料金にて、単品ワイン、ボトルワイン、ワイン飲み比べセット等がオーダーできるようになっています。
ボトルワインなら2000円台から8000円台まで赤白ともに各7種類程度。日替わりのおすすめワインを3種類飲み比べるセットが2000円で提供されています。どれも良心的な価格です。
単品ワインは、シャンパン、白、赤がそれぞれ用意されており、各1,000円ですが、飲み放題プランの人なら半額の500円で飲むことができます。
この日もワインクーラーに、飲み放題では飲めないシャンパンがしっかり冷やされていました。
単品ワインについては、飲み放題を利用しているためわざわざ追加で飲む人は少ないかもしれませんが、500円で飲めるならかなりお得だと言えるワインが用意されています。
シャンパンやスパークリングワインのボトルもオーダー可能です。
このように見ると、飲み放題プランはあえて利用せずに、ボトルワインを頼んで2~4人程度で楽しむというのもひとつの飲み方としてありかもしれません。
ここまではおもにアルコールの中でもワイン関連のメニューを紹介してきましたが、もちろんワイン以外のお酒も十分に用意されています。
ワインテラスだからビールがないのでは?と不安な人がいるかもしれませんが、ビールサーバーがありますので安心してください。ハイボール用のサーバーもあります。
生ビール、チューハイ、ハイボール類はよくあるビアガーデンと同じで、セルフサービスとなっています。
自分でグラスを取りサーバーで飲みたいお酒を補充します。ビールジョッキやグラスは冷蔵庫でしっかり冷やされているのもポイント高いです。
サーバーは自動で注がれるタイプですので、心配ありません。ジョッキをセットしてボタンを押すだけです。
ワインテラスのあれこれ
ワインテラスの館内マップについては上記に掲載しましたので参考にしてください。
私は料理を取ってから、ワインカウンターに寄って、そのあとテラス席に戻るという動線で移動することが多かったです。
トイレはレストランを出てすぐのところにあり、そのとなりに喫煙所もあります。
コロナ感染予防対策で料理を取りに行く時には毎回ビニール手袋をはめなくてはいけません。少し蒸れますし、めんどくさいかもしれませんが、これはしっかりとルールを守りましょう。
飲み放題プランをオーダーした人はリストバンドをつける必要があります。
ホテルの大浴場リバーサイドスパには客室に用意されているスリッパで行くことができますが、このレストランにはスリッパで入ることができませんので注意してください。
入浴後にそのままワインテラスに行く場合は靴を履いてきましょう。
子ども用のいすも十分用意されていますので、子ども連れのファミリーでも安心して食事ができます。
テイクアウトメニュー
フードボックスやデザートボックスのテイクアウトメニューがあります。
予算をおさえたい人や乳幼児のお子さんがいて部屋でゆっくり食べたい人はテイクアウトを検討してもいいかもしれません。
GoToトラベルの地域共通クーポンは1枚1000円ですが、このクーポン1枚で1300円のテイクアウトメニューを購入することが可能です。
300円の割引は、お買い得ですね。
コスチュームイベントデイ
コスチュームイベントデイという企画が実施中です。
毎週水曜日とハロウイン当日に限り、指定コスチュームで来店した人には500円割引のサービスがあります。
詳細はホテル公式サイトでご確認いただくか、ホテルへ直接電話で問い合わせてみてください。
ルーレットゲーム
レストラン入口付近でルーレットゲームを楽しむことができます。
料金は500円。
スタッフがルーレットを回してくれるので、ボールを投げ入れ、指定の番号(緑0または緑00)にとまれば、豪華賞品が当たります。
当たる賞品は、リーベルホテルのペア宿泊券、このレストラン「ディナーブリックサイド」のペアディナー券です。
私の娘も挑戦してみましたが、残念ながらダメでした。
はずれた場合でも、チョコレレートの入った粗品はもらえます。
ドライいちじくのはいったチョコレートでとてもおいしかったです。
ワインテラスを利用した感想
天保山の観覧車、天保山大橋、安治川と大阪湾などを一望できる最高のロケーションでワインを飲みたいだけ飲むというのは至福のひとときでした。
スタッフの対応もすばらしかったです。
食事もすべてクオリティが高く、ワインもはずれがありませんでした。
マイナスポイントはひとつもなかったと言っても過言ではないかも。
飲み放題もつけると5,500円以上になりますが、満足度の高さは間違いありません。
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さいごに
まさにワインのビアガーデンというべき「ワインテラス」についてのレポートは以上となります。
なお、プレミアシートやパーティーシートはグルメ予約サイトでないと原則予約はできません。
私は一休.comレストランで予約しました。
たとえばパーティーシートでの平日飲み放題の場合、本来6,000円になります。
しかし、一休.comレストランだと、そもそも250円の割引でお得になっており、さらに10%の即時ポイント割引で575円割引も加わり、5,175円になります。
さらに条件が整うと、GoToイートキャンペーン1,000円分のポイント還元、大阪府キャンペーン対象で2,000円分のポイント還元も実現します。
ということは実質2,175円という驚愕の価格になります。
そのため人気なのだと思いますが、予約可能な日が少ないようです。でも、ダメモトでチェックしてみてください。
こんなにお得なのは、いまだけのチャンスです!
→ リーベルホテルを楽天トラベルで予約する
→ リーベルホテルをじゃらんで予約する
→ リーベルホテルを一休.comで予約する