【USJの持ち物おおすめリスト保存版】夏、冬、雨の日、子供連れ等シーン別持っていくものまとめ

USJへ持っていくべきものをまとめました。

夏場と冬場、その季節によっておすすめの持ち物は異なりますので、その点も分けて書きました。

また雨の日の持ち物と子供連れでUSJへ遊びにいく時の持ち物もまとめましたので、参考にしてください。

USJの持ち物リスト

スタジオパス

当日購入できますが、30~60分程待つことも。前もって用意しておくと、スムーズに入場することができます。

年間パスを持っている人は、スタジオパスは不要です。年間パスは常にお財布にいれておけばいいでしょうね。

現金

おみやげやレストランではクレジットカードを使うことができますが、一部のフードカートやカーニバルゲームなどはクレジットカードは使うことができません。

また、ライド・アトラクションは手荷物をコインロッカーに入れなければいけない場合があり、100円が必要となります。

USJ公式アプリ

持ち物とは言えないかもしれませんが、スマホをお持ちならぜひUSJ公式アプリをインストールしておきましょう。

アトラクションの待ち時間、マップ、ショーの時間などが載っています。

USJ非公式アプリ

公式アプリは、USJ内でないと見ることができないため、公式以外のアプリを見てだいたいのアトラクションの道時間を把握しておきましょう。

ガイドマップ

ガイドマップは、入り口やパーク内で手に入れることができます。マップを見ながら、移動するので早めに手に入れましょう。

書店で売っているガイド本を買ってもマップはだいたいついてますので、それを活用してもいいと思います。

飲み物

パーク内ではペットボトルが200円で購入できます。

夏は、自動販売に行列ができていたり、売り切れになったりするので、準備して持っていくほうがよいです。

凍らしていくと便利です。1人2本くらい準備すると良いでしょう。スポーツドリンクとお水またはお茶を凍らしていくのがおすすめです。

ポータブル充電器、モバイルバッテリー

アプリを見たり、写真を撮ったりするので電池がなくなることがあります。充電器は持っていきましょう。

歩きやすい靴

ヒールはやめましょう。スニーカーやウォーキングシューズなど長時間歩いても疲れない靴がよいでしょう。

コンタクトレンズ

メガネは落下の可能性がありますので、激しいアトラクションに乗る予定があるなら、コンタクトレンズのほうがよいでしょう。

レジャーシート

ショーの場所を取るときに使います。

折りたたみの座布団

ショーで待っている間、お尻が痛くなるので、あると便利です。100均などでも販売しています。

夏はアスファルトが熱く、冬は冷たいです。熱中対策、防寒対策にも持っていくとよいでしょう。

ポップコーンバケツ

以前買ったものがあれば持ってきましょう。ポップコーンの中身だけおかわり購入できます。

水濡れ防止アイテム

USJは、水に濡れることが多々あります。

ジュラシックパークザライド」や「ジョーズ」、「ウォーターワールド」のアトラクションや、夏の水濡れパレード、イベントなどは結構水に濡れます。

水濡れ対策をしていくと便利です。

カッパ、ポンチョ

100均でも売っています。パーク内で買うと割高です。

折りたたみ傘

長時間歩く際はカッパやポンチョのほうが便利ですが、傘も持っていくとよいでしょう

大きなゴミ袋

イベントではものすごく濡れる場合があります。手荷物をごみ袋に入れて濡れないようにすることができます。

防水ケースまたはジップロック、ビニール袋

携帯や財布、カメラなど水に濡れてほしくないものを入れるときに使います。

カメラ

スマホのカメラで十分だとは思いますが、より画質を求める方はデジタルカメラを持っていきましょう。

自撮り棒

周りの迷惑になるので推奨はされていませんが、どうしても必要な場合もあれば一応持っていってもいいかもしれません。

タオル

汗を拭いたり、水濡れした体を拭いたり、時には防寒アイテムがわりになったり。

双眼鏡

ショーを観る時に役立ちます。

ウェットティッシュ

フードカートで食べ物を買って食べた後は手が汚れたりしますからね。

絆創膏

結構な距離を歩くので、靴ずれしたときに役立ちます。

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夏の持ち物

大阪は暑いです。パーク内の移動、屋外アトラクションの待ち時間は炎天下となります。

熱中症にならないように、しっかり暑さ対策をしましょう。

帽子、日傘

日傘は片手が塞がってしまうため、帽子がおすすめです。

日焼け止め

家からしっかり塗っていきましょう。また、パーク内でもこまめに塗りましょう。

サングラス

日が照ると眩しいです。サングラスがあると便利です。

うちわ、扇子

待っている間に便利です。

温度調整できるもの

炎天下は暑いですが、レストランや室内はエアコンで冷えることもあるのでカーディガンや羽織などがあれば便利です。

冬の持ち物

海の近くにあるパークなので寒いです。昼間太陽が照っていても、夕方からは冷え込みます。防寒はしっかり準備していきましょう。

ホッカイロ

貼るホッカイロがおすすめです。背中や腰にはります。

また、足にはるカイロもおすすめです。足先がひえるのであたためると身体があったまります。

あったかインナー

ユニクロのヒートテックが有名ですが、薄くても温かい防寒インナーは必須です。家からしっかり着ていきましょう。タートルネックがおすすめです。

私は、丸首のヒートテックとタートルネックを二枚着てから上にセーターまたはシャツなどを着ます。

マフラー、ネックウォーマー

夜は冷え込むので、カバンに入れておくと冷えてきたときに使えます。

ニット帽

頭部が温かいというのは結構でかいんですよね。また耳を守ってくれるのもありがたいです。

手袋

ポケットに手を入れたまま歩くのはちょっと危ないです。手袋なら両手が自由に使えます。スマホを操作できるタイプならより便利でしょうね。

ブランケット

ショーやパレードを観る時に役立ちます。お尻の下に敷いて使うこともできます。

ハンドクリーム

冬は空気が乾燥しますので、あると便利でしょう。コンパクトなタイプを選んでなるべく荷物にならないように。

リップクリーム

冬は唇も荒れがちです。しっかり保湿して、カサカサにならないように注意しましょう。

雨の日の持ち物

雨の日は、通常より空いていることが多いです。

小雨だと屋外アトラクションは運行しているので、人気のアトラクションがスムーズに乗れます

ショーやパレードは小雨でも中止になる場合が多いです。

着替え

雨の強さにもよりますが、下着の替えも持っていったほうがいいかもしれませんね。

カッパ

意外とかさばりますが、あまりにも薄いと十分な働きをしてくれないかもしれません。軽くて丈夫なものを探しましょう。

折りたたみ傘

より軽量のもののほうがラクだと思います。ワンタッチで開くタイプがおすすめです。

防水仕様のバッグ

防水仕様でないバッグであれば、肩からかけれるタイプにして、カッパの下に持ちましょう。

子供と出かける際の持ち物

着替え

汗をかいたり、汚れたり、水に濡れたりするので、着替えは持っていくと良いでしょう。

帽子

夏は熱く、冬は寒いので帽子があったほうがよいです。

水筒かペットボトル

喉がかわいたときに、すぐに自動販売機が近くにあるとは限りません。

子供と一緒の際は、家から水筒かペットボトルは必ず持って行きましょう。

USJは持ち込みは原則NGですが、小さい子どものための持参品であれば注意はされないはずです。

携帯ゲーム、タブレット、おもちゃなど

待ち時間が多いので、子供が暇をしてしまいます。暇つぶしになるようなグッズを用意しましょう。

お菓子

ちょっと小腹がすいたときに食べるお菓子があると便利です。小さなサイズのおにぎりもおすすめです。

USJは基本的に持ち込みは禁止ですが、がっつりお弁当など広げなければ、子供のちょっとしたおやつなどでは注意はされないようです。

サイン帳とペン

キャラクターに会ったらサインをしてもらえるので、楽しめます。

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さいごに

USJの入場したあとでも調達できるグッズはありますが、それが難しいものもあります。

ですので、出発前にしっかり持ち物は確認しておきましょう。

入場する前に忘れ物に気づいた場合は、ユニバーサルシティウォークやパークフロントホテルにローソンやユニバーサルシティ駅横にセブンイレブンなどで購入しましょう。

年間パスを持っていれば、入場後であっても何度も入退場できますので、もっと安心です。

この記事を参考にUSJに遊びに行く際の持ち物の準備をしてくださればと思います。



いつもシェアいただきありがとうございます!

2件のコメント

ありがとうございますどんなモノを持ってけばいいのかな?っていう、問題解決!

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