ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(以下、USJ)でちょっと一息つきたい時に寄りたいカフェ「ワーフカフェ」の紹介です。
USJのサンフランシスコエリアにある小さなカウンターのみのお店です。
アトラクション「バックドラフト」のちょうど向かい側あたりに位置します。
それでは、この記事ではワーフカフェの特徴やおすすめメニュー等についてかんたんにご紹介したいと思います。
目次
サンフランシスコの雰囲気が味わえるワーフカフェってどんなところ?
サンフランシスコのスナック・スタンドをイメージした軽食カフェ「ワーフカフェ」は、日本人だけでなく外国人にも人気なスポットと知られています。
飲み物が中心のカフェであり、ノンアルコールから生ビールまで揃えています。
もちろん、ソフトドリンクを始めとしたジュースもあるので未成年者でも気軽に立ち寄ることができます。
アトラクションを回って一息つきたいときに最適なお店ですが、クローズしている日が多いという難点もあります。
平日は休みが多く、休日も閉まっていることがあるので、事前に公式サイトでオープン時間を確認しておくと良いでしょう。
お店の隣にはテラス席もありますので、のんびり過ごすのもいいかもしれませんね。
スポンサーリンク
ワーフカフェのおすすめメニューって?
前項ではアルコールとジュースについて触れていましたが、ワーフカフェにはホットコーヒーやカフェラテといったカフェや軽食なども取り揃えてあります。
こちらでは、ワーフカフェの人気商品についてご紹介していますが、季節によって販売している商品が変わる場合があります。
インターネットの公式サイトで気軽にメニューを確認できますので、立ち寄る際には一度下調べをした方がいいでしょう。
エルモ・デザートドリンク ~ホットコーヒー~(550円)
クッキーモンスターのエルモが描かれたソフトクリームが乗っているコーヒーです。
クリームが染み込んだコーヒーはとても甘く仕上がっているので、小さな子供でも美味しく味わうことができます。
価格は少し高めの550円ですが、エルモのホットコーヒーがとても可愛いので一見の価値は十分にあります。
アメリカン・ホットドック(550円)
こちらは普通のアメリカン・ホットドックになります。そこそこのサイズなので、小腹が空いたときに軽く食べるには十分なボリュームだと思います。
ホットチョコレート・カフェラテ・カプチーノ(410円)
寒い日にオススメできる人気の飲み物です。
上記の通り、他にもアルコールやソフトドリンクといった飲み物が多く揃えてあります。
スポンサーリンク
まとめ
メニューは様々な飲み物を揃えている一方で、ホットドックやクラムチャウダーといった軽食も販売しています。
夏にはかき氷などもメニューに登場します。
人気なお店ではあるのですが、ワーフカフェは営業している日にちや時間にムラがあるので、USJのサイトをブックマークしておくと便利です。
コメントを残す